お店でよく見る「シャツのきれいな畳み方」

今回はちょっと脱線して、弊社ニットガーデンがポロシャツ・ニットシャツ商品をお届けする際に行うたたみ方「片袖出し」の方法についてお話します。

この方法は百貨店やテーラー店様などでも取り入れられており、一目で袖口のデザインが分かるのが特徴です。

コツさえ覚えれば誰でも簡単にできるので、「人にプレゼントするために買ったのに、開けてしまって直せない」といった急なトラブルや「クローゼットに仕舞ったはいいが、他のシャツに埋もれてしまって判別がつかない」といった不快感の解消にぜひお役立てください!

1.シャツを一枚用意します

今回は袖口ゴムの長袖ニットシャツでご説明しますが、全開カフス付きシャツでも、半袖のポロシャツでも、ほぼ同じ方法で畳めます。

お手元にあるシャツを一枚広げてみてください。

2.前後をひっくり返します

背面が上側に来るよう、前後をひっくり返して平たい場所に置いてください。

4.左側の袖を折ります

左側の袖の付け位置から少し下りたところ(10~15㎝ほどですね)で袖を中心側に折ります。

※今回はポケットの反対側に袖口を出したいので左側を折り込んでいます。

5.身幅の1/4ほどの位置で折ります

 

身幅のだいたい1/4の位置で、袖ごと中心側に折りたたみます。

6.右側も1/4で折ります

右側の身頃も同じように(袖は伸ばしたままで)身幅の1/4程度の位置で、中心側に折りたたみます。

7.右側の袖を外に倒します

びろんと伸びたままの右袖を、付け位置から少し下りたところ(約10~15㎝)で右側に倒します。

8.右側の袖を内側に倒します

右袖のアームホール(付け根部分)に乗ったところぐらいで内側に倒します。

9.再び袖を外側に倒します

内側に倒した右袖を再び外側に倒します。折った身頃より外側に袖口ゴムの端が十分に出ている程度が目安です。

10.身頃の裾を5センチほど折り上げます

次に、身頃の裾を5センチほど上に折り上げてください。

11.肩の位置まで折ります

折った裾が肩の位置に来るよう、身頃を再度折りたたんでください。

12.裏返します

裏返して前立ての位置が中心に来ているか確認してください。ズレが気になる場合は身頃の折り巾を調整してみてください。

13.袖口を身頃に乗せて完成です

左側に出た袖口を身頃に乗せて完成です。

いかがでしたか?

工程が多いので複雑に感じられるかもしれませんが、一度慣れれば簡単に畳めるようになります。

是非チャレンジしてみてくださいね。

 

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